行橋市議会 2020-03-03 03月03日-03号
今回、私は大雨洪水対策として、河川関係に限ってお尋ねをいたします。 行橋には、県の管理する河川、長峡川、今川、祓川の3本がありますけれども、前回12月議会で、私は伊良原ダムが穴あきダムで水量調整ができない。また伊良原ダムから流れる祓川は、必要な改修工事がほとんどできていないことを明らかにし、取り上げました。 いま県の管理河川は、土砂が堆積していたり、樹木が生えている状態もあります。
今回、私は大雨洪水対策として、河川関係に限ってお尋ねをいたします。 行橋には、県の管理する河川、長峡川、今川、祓川の3本がありますけれども、前回12月議会で、私は伊良原ダムが穴あきダムで水量調整ができない。また伊良原ダムから流れる祓川は、必要な改修工事がほとんどできていないことを明らかにし、取り上げました。 いま県の管理河川は、土砂が堆積していたり、樹木が生えている状態もあります。
◎肥山和之都市建設部長 昨年と今年度の市営河川関係、道路関係、これについて破損した箇所ということでございますけれども、平成30年度、昨年ですけれども、合計で29カ所が破損しております。そのうち、工事を行った箇所が3カ所、それから災害修繕として残りの26カ所の補修を行ってきております。
公的機関であります気象庁であったり、もしくは河川関係者、それと並んで、実はツイッターで「久留米 洪水」とか、もしくは去年でしたら「合川 洪水」とか、そういったことで、いろんな情報を調べることによって、実際、去年でしたら、合川地域の洪水の状況がYouTubeで流れていて、これは大変だなと。非常に正確で速かったわけです。
道路橋梁関係においては、道路修繕、道路新設改良事業及び交通安全施設整備事業等に対して、総額3億3,297万7,000円を支出し、河川関係においては、山部泉町地区急傾斜地崩壊防止工事を2,193万5,000円で、福地川調整池ポンプ設置及び管理道路整備工事を825万円で施工し、その他市内各所の河川整備工事では619万9,000円を支出いたしております。
道路橋梁関係においては、道路修繕、道路新設改良事業及び交通安全施設整備事業等に対し、総額4億3,963万6,000円を支出し、河川関係においては、山部泉町地区急傾斜地崩壊防止工事を2,999万6,000円で施工いたしております。
8款土木費では、道路橋梁関係において、道路修繕、道路新設改良事業及び交通安全施設整備事業等に対し総額4億187万9,000円を支出し、河川関係においては、山部泉町地区急傾斜地崩壊防止事業を3,729万9,000円で施工いたしております。
8款土木費では、道路橋梁関係において、道路の修繕、道路新設改良事業及び交通安全施設整備事業等に対し、総額3億7,431万3,000円を支出し、河川関係においては、山部泉町地区急傾斜地崩壊防止事業を3,105万円で施工いたしております。
このときにですね、これは特に県の河川関係の方の職員さんですとか、報道機関の方の中で本当に起きた話らしいんですけれども、河川に詳しい人になればなるほど、「春日市内の諸岡川」ということになると、先ほどから申し上げております日の出より下流の短い区域、ここで事故が起きたのかというふうに思ったということなんですね。
8款土木費で、まず道路橋梁関係において、道路修繕、道路新設改良事業及び交通安全施設整備事業等に対し、総額4億4,081万2,000円を支出し、河川関係では、福地川及び身老川河川改修工事や山部泉地区急傾斜地崩壊防止事業を総額1,722万9,000円で施工したのであります。
8款土木費においては、まず道路橋梁関係では、道路修繕、道路新設改良事業及び交通安全施設整備事業等に対し、総額1億5,357万3,000円で整備し、河川関係では、居立川河川整備工事や天神山地区急傾斜地崩壊防止事業を総額2,146万3,000円で施工したのであります。
◆5番(田中正繁) 堤防につきましては、3.5メートルというお話でございますが、要するに、県とかの管理している河川関係につきましては、通常の大潮のときの台風が来たときでも、既に堤防まであと何センチとかそういう状況もございます。
8款土木費においては、まず、道路橋梁関係では、道路修繕、道路新設改良事業及び交通安全施設整備事業等に対し総額3億598万4,000円で整備し、河川関係では、居立川放水路築造附帯工事や植木地区及び下境地区急傾斜地崩壊防止事業等を総額3,403万4,000円で施工したのであります。
8款土木費においては、まず道路橋梁関係では、総額1億2,822万3,000円で、道路整備、道路新設改良事業、交通安全施設整備事業等を施工し、河川関係では、総額5,421万8,000円で身老川河川整備工事や下境地区急傾斜地崩壊防止事業等を施工したのであります。
一方、厳しさを増す財政状況と昨年度からの状況の大きな変化によりまして、例えば国土交通省九州地方整備局管内の河川関係予算を比較しますと、平成21年度から平成22年度にかけて当初予算で13%圧縮されるなど、公共事業の選択と集中という方針が一層明確になってきました。
8款土木費においては、まず道路橋梁関係では、総額3億8,126万8,000円で道路整備、道路新設改良事業、交通安全施設整備事業等を施工し、河川関係では総額3億1,022万2,000円で居立川放水路築造工事、急傾斜地崩壊防止事業等を施工したのであります。
今回の水害で中央1区の排水路以外の水害について質疑があり、執行部より、中央1区が一番大きな損害箇所ですが、そのほかの被害は河川関係の土手の崩壊が多く、五、六カ所ほど崩壊しており、修繕費で対応しておりますとの答弁がありました。 8款4項3目公園費の工事請負費310万円は、田中三次郎商店から指定寄付があり、祇園神社の東側、清六橋公園にトイレを整備するものとの説明がありました。
◯議員(13番 篠原 茂君) 県営河川関係については、そのような取り組みで積極的にお願いしたいと思うんですが、この支流河川のところの問題については如何でしょうか。 ◯副議長(塩川 恭子君) 建設課長。
8款土木費においては、まず道路橋りょう関係では総額1億9,252万7,000円で、道路整備、道路新設改良事業、交通安全施設整備事業等を施工し、河川関係では総額2億2,734万6,000円で、居立川放水路築造工事、急傾斜地崩壊防止事業等を施工したのであります。
また、平成20年度県事業工事箇所9件、国道495線関係3件、町川原・福岡線、町川原・赤間線、筑紫野・古賀線、清滝・古賀線及び河川関係2件(中川、薬王寺川)につきましては、河川関係以外は主として用地買収及び補償交渉中であります。
まず、河川関係でございます。 集中豪雨などの対策としては、雨量や水位などの情報を市の関係部局で共有し、さまざまな媒体を通じて市民へ情報提供するなどの防災対策とともに、河川改修などのハード対策を積極的に進めております。 このうち、紫川マイタウン・マイリバー整備事業の進ちょく状況は、現在、下流部のJR橋のかけかえ工事を実施しており、事業費で見た平成19年度末の進ちょく率は87%となっております。